題詠やうたのわとかをてきとーにやってます。軟弱野郎です。
暇をみて育て続けた天馬がさ あんな立派になりやがってさ
春の野に遥けき昇華 蒲公英で在ることはできないまま眠る
あくまで謙虚に。主催の五十嵐きよみ様、ご同行の皆様方、どうぞよろしくお願い致します。
夕暮れと梅酒ロックと鶏鍋と伸ばし始めた髪の長さと
甘過ぎる毒入りチョコの銀紙を剥いたその手で逝かせてほしい
「April, go she will」を「荼毘に付す青春」などと意訳してみる
太宰府はいずれにしても春 東風も掴もうとしたあしたの風も
或る愚者が誰かの為に架けた橋 賢者はそれを嗤うのだろう
負ける気がしない勝つ気もしない 冬 冷えた顔マフラーにうずめて
生と死の巡る連環 蘇る為に打ち棄てられる神輿の
次のページ
>>
